バスケットボール シュートのコツ。飛距離を伸ばす上手くなる方法。シュートフォームと種類
バスケシュートに関して
なるほど と思ったので紹介します
☆バスケットボール シュートのコツ。飛距離を伸ばす上手くなる方法。シュートフォームと種類
よく質問にあるのが、シュートの
綺麗なシュートフォームでスリーポイントが決めれるコツ
てゆうのをよく質問で受けるんですけど
基本的にシュートが決まるには
練習しかないって事と
それとシュートフォームてゆうのは
正しいシュートフォームしっかり身につけるには
近くの距離からでいいので
まずここで入るシュートってゆうのを
まずは近くからでいいので
まずしっかりと
この近くから 例えば今みたいにバックボードを使ったり
普通にダイレクトにシュートを狙ったりして
あとはここがある程度自分でリズム良く打てるようになったら
一歩下がったところから同じリズムで
シュートフォームってゆうのはその人様々だから
綺麗なシュートフォームとかきたないシュートフォームとかは
あまり意識をしないこと
シュートの基本で一番大切な事はリングに対して平行
平行を常に保つこと
（体が横になったまま打ったシュートは入りにくい）
必ずどうゆう状態であってもまっすぐ
正対する状態、平行な状態
リングに対して肩を常に平行な状態にもっていって
シュートをするってことをイメージすること
近い時ってのはやっぱりゆっくりとフォームを意識しながら
シュートを打ってそこから
リズムをつけていくってことと
それで１歩さがったところから
またはじめるときってのは
早いリズムで
（構えてから打つまでのリズムを徐々に早くしていく）
自分のモノになっていった今度スリーポイントラインまでしっかりさがって
同じリズムで打っていくってこと
（最初から無理に遠くから打つ練習はしない）
ボールのあの、シュートの距離を伸ばすコツって
最初は特に中学生とかだったら
最初から遠くから打ってもフォームがバラバラになるだけだから
かならず近い距離から
正しいフォーム
今言ってた
肩をしっかりリングに対して平行にするってことと
ボールを最高点の手前で離すこと
そのイメージをしっかりつけながら
シュート練習をおこなって
徐々に距離を伸ばすってこと
いきなり遠くから打たないってことを意識して
練習をすることがいちばん重要になってくると思います
