バスケ ハンドリング

今回は

バスケの「ハンドリング」が数分で飛躍的に向上する方法

について書きます

とてもシンプルで簡単な方法です

みんなおそらく知っているけど

忘れずにしっかりやことで

ほんとに効果的です

自分はこれをやって

まえよりも力が発揮できるようになりました

自分が実際にやっていることで

確かな効果があります

「ハンドリング」と聞いて何をイメージしますか？

ドリブル、パス、ドリブルのペースチェンジ

ボールの扱い全般

ボールを自在に動かしたいように動かすことです

これが調子がいいと

いいパス出せたりターンオーバーを減らせたり

シュートの取りこぼしが減ります

よく「ボールが手につかない」なんて言ったりします

ミスったときに言いますね

自分のドリブルミスでアウトオブバウンズしたときとか

ではなぜ「ボールが手につかない」とゆう状態になるのでしょうか？

これを結構真剣にここ数カ月考えていました

自分の年齢も３０代半ばなので

脚力、バネ、クイックネスなどに頼りきるプレーは

減ってきます

「どうやったらボールが手につくようになるか」

特に冬場、真剣に考えていました

そして答えが出ました

手が乾燥していたんですねwww

手が乾いていて滑る状態だった

なんだそんなこと、と思うかもしれません

けどこれすごく重要です

微妙な指先の加減がシュートの決まる決まらない

の分かれ道だったりします

ベタつきすぎない程度のいい状態

手のひら、指先のいいコンデションをつくり維持すること

湿度を保つ

これがハンドリングの調子を良くする秘訣です

なんだこんなこと

と思われるかもしれませんが

「ボールが手につかない」とか言いながら

何の対処もしないで

今日は調子良くない、とか決め付けている人結構多いです

こんな単純なことがとても大事だなと

最近思います

手が乾燥する人はぜひ実践しましょう

すごい変わります。