自己紹介 １ 自分のバスケとの関わり

はじめまして！

神奈川県厚木市、七沢在住の「たかひろ」といいます

年は３０代半ば、です

いい年してよくバスケなんかやるよなー　と自分でも思いますがww

僕の周りのはそうゆう人も多いです、自分より年上の人も結構います

僕とバスケの関わりは、最初は中学からです

県大会の上位（４位～８位）の常連のチームで練習はとてもハードでした。

僕自身はミニバス経験もなかったので

最初は大変でした

３つの小学校から集まっていた中学で、そのうちの１つだけがミニバスのある

小学校でした

僕自身が当時、協調性もいまいちだった為か、バスケの担任の先生と

いい関係は築けず、ずっとベンチでした

部の人間もあまり好きではなかったし、バスケも当時は

楽しい、よりもつらいことの方が多かったです

ですが中学３年の最後の試合で神奈川県の横須賀に行き

県ベスト８で終わったとき

「あれ？　もうバスケ終わり？」

と思いました。

今までつらい思いばかりだったことが、いつも間にか

楽しさに変わっていたことに気がつきました

ですがそれは３年生のおわり頃

高校受験も控えており、もう中学のバスケ部は引退

とゆう時期になってからでした

この経験の影響も、約１５年後に出てきます

続きは次回以降書きます！